150万円。

これは私が見積もりを依頼した外壁塗装の見積もり金額です。

●●ホームで家を建てたんですが、その住宅メーカーで外壁塗装を頼もうとしたら、

思っていたより高くてどうしようか悩んでいたんです。

でも、補助金を使った外壁塗装を試したところ、お得に外壁がキレイにできたので大満足です。

このページでは、外壁塗装をする際に知らないと大損する補助金について3つの注意点をご紹介します。

また、日本国内※の優良外壁施工業者を調べたり、どんな助成金（補助金）があるか調べる際に便利な外壁コンシェルジュサービスもご紹介しています。

※日本国内だけでなく日本国内全体に対応しています

10年過ぎたら、工事しないと大損…

塗装業者の方に聞いたのですが、

見た目では分からなくても、外壁塗装の耐久性はどんな家でも必ず落ちるそうです。

10年を経過した後、放置すると内側に雨水などがしみ込んで柱や土台を腐らせます。

劣化するまえに補修せず外壁工事を先延ばしていた場合、修繕費が相場より50~300万円ほど高くなるようです。

10年以上塗り替えしていない外壁を放置していたら、本当にヤバイことになります。

余計な出費で後悔する前に、10年過ぎたら塗装工事を考えたほうがいいですよ。

補助金で工事費用を安くする方法

外壁塗装の工事費用に対して、補助金や助成金がおりることがあるんです。

補助金や助成金は、年度ごとに予算や期限が設けられているため、誰でも受給できるものではありません。

最低でもこの3つを知らないと後悔すると思います。

申請書類は専門用語も多く「必要な書類は？」「何が必要なの？」など

分からないことも多く1人ですすめるのは大変です。

そこで役立つのが外壁塗装の窓口というサービスです。

専門アドバイザーに無料で業者選びや補助金の申請の相談ができるサービスです。

具体的には、以下のようなサポートを受けられます。

無料で何でも相談できるので、利用しないと損だと思います。

実は、既に令和2年度分の補助金（助成金）の申請がスタートしています。

特別給付金で役所の対応が遅れているので、外壁塗装を検討している場合は募集が打ち切られる前に早めに調べてみることをオススメします。

⇒補助金が利用できるか調べてみる

※全国対応サービスなので日本国内だけでなく日本国内全体に対応しています

想定以上に安くなる可能性も？

私の住む地域の補助金は、工事費の10％で上限20万円となっていましたので、10万ほどの補助金を受給できました。

さらに、外壁塗装の窓口を利用をしたおかげで、安い業者を見つけることができて、

住宅メーカーの見積もりと比較すると、合計70万以上も得した計算になります。

当初のままの見積もりで工事を進めていたら、大損するところでした。

ちなみに助成金（補助金）をもらう5つの条件は、こちらでした。

10秒ほどで終わる簡単な質問に答えるだけで、相場も分かります。

といった方にかなり好評なサービスですので、ぜひ問い合わせしてみてください。

⇒外壁塗装の窓口 公式サイトはこちら
日本国内のオススメ外壁塗装業者もご紹介