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絶対すべきたった1つの事
50万円。
これは私が見積もりを依頼した棟瓦の積み直し工事の見積もり金額です。
●●ホームで家を建てたんですが、その住宅メーカーで工事を頼もうとしたら、
思っていたより高くてどうしようか悩んでいたんです。
でも、補助金を使った工事を試したところ、お得に修繕工事ができたので大満足です。
このページでは、棟瓦の積み直し工事をする際に知らないと大損する補助金(助成金)について3つの注意点をご紹介します。
15年過ぎたら、補修工事しないと大損…
業者の方に聞いたのですが、
瓦屋根の漆喰の劣化はどんな家でも必ず起こるそうです。
放置すると内側に雨水などがしみ込んで下地まで被害を受けることになります。
補修工事は15年が目安となっていて、放置していると大規模な修繕が必要になり、
積み直しの費用より100万円以上高くなることもあるみたいです。
- 棟瓦の積み直し:30~40万円
- カバー工法:80~120万円
- 葺き替え:140~200万円
大地震や大型台風などは、いつ訪れるかわかりません。
余計な出費で後悔する前に、15年過ぎたら工事を考えたほうがいいですよ。
補助金で工事費用を安くする方法
屋根の修繕工事の費用に対して、補助金や助成金がおりることがあるんです。
補助金や助成金は、年度ごとに予算や期限が設けられているため、誰でも受給できるものではありません。
最低でもこの3つを知らないと後悔すると思います。
知らないと大損する3つの注意点
- 手続きは業者に任せる
- 契約前に申請する
- 申請は早めに行う
申請書類は専門用語も多く「必要な書類は?」「何が必要なの?」など
分からないことも多く1人ですすめるのは大変です。
そこで役立つのがヌリカエというサービスです。
ヌリカエは、専門アドバイザーに無料で業者選びや補助金の申請の相談ができるサービスです。
チャット型で質問に答えるだけで専門アドバイザーに相談することができます。
補助金や助成金の手続きは、業者に発注する前に行う必要がありますが、ヌリカエなら事前に相談ができるので安心です。
- 【ヌリカエの特徴】
- 補助金(助成金)が使えるか確認
- 優良業者の紹介
- 複数業者への相見積もり依頼
- 業者への断り連絡の代行
無料で何でも相談できるので、利用しないと損だと思います。
既に令和4年の補助金(助成金)の申請がスタートしています。
棟瓦の積み直しや屋根の修繕工事を検討している場合は、募集が打ち切られる前に早めに調べてみることをオススメします。