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知らないと大損する3つの注意点
35万円。
これは私が見積もりを依頼した雨漏り修理の見積もり金額です。
●●ホームで家を建てたんですが、その住宅メーカーで修理を頼もうとしたら、
思っていたより高くてどうしようか悩んでいたんです。
でも、助成金を使った工事を試したところ、お得に修理ができたので大満足です。
このページでは、雨漏り修理をする際に知らないと大損する助成金について3つの注意点をご紹介します。
雨漏りを発見したら、すぐに工事しないと大損…
業者の方に聞いたのですが、
雨漏りは放置すると二次被害が発生し、建物の寿命を縮めてしまうそうです。
雨水は住宅の木部にしみ込んで腐食し、シロアリが発生したり漏電の原因になるみたいです。
工事を先延ばしていた場合は、修理の範囲や規模が大きくなって、工事費用が相場より200万円以上高くなることもあるそうです。
- 部分修理:5~30万円
- 屋根材の交換:100~200万円
- 全面改修:140万円~200万円
雨漏りは、放置しても自然に直ることはありません。
最近は豪雨になることも多いですし、台風による被害も急増しています。
余計な出費で後悔する前に、雨漏りに気付いたらすぐ修理を考えたほうがいいですよ。。
助成金で工事費用を安くする方法
雨漏り修理の場合、助成金が受け取れる場合があります。
自治体が定める規定に沿った工事をすれば、助成金の対象となることがあるんです。
助成金は、年度ごとに予算や期限が設けられているため、誰でも受給できるものではありません。
最低でもこの3つを知らないと後悔すると思います。
知らないと大損する3つの注意点
- 手続きは外壁塗装業者に任せる
- 契約前に申請する
- 申請は早めに行う
申請書類は専門用語も多く「必要な書類は?」「何が必要なの?」など
分からないことも多く1人ですすめるのは大変です。
そこで役立つのがヌリカエというサービスです。
ヌリカエは、専門アドバイザーに無料で業者選びや助成金の申請の相談ができるサービスです。
チャット型で質問に答えるだけで専門アドバイザーに相談することができます。
具体的には、以下のようなサポートを受けられます。
- 助成金が使えるか確認
- 優良業者の紹介
- 複数業者への相見積もり依頼
- 業者への断り連絡の代行
無料で何でも相談できるので、利用しないと損だと思います。
既に令和3年度分の助成金の申請がスタートしています。
雨漏り修理を検討している場合は、募集が打ち切られる前に早めに調べてみることをオススメします。