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この3つ知らないと大損します
60万円。
これは、私が見積もりを依頼した雨漏り工事の見積もり金額です。
ベランダの外壁から雨漏りをしているのを発見したので、修理を頼もうとしたら…
想定したより高く、どうしようか悩んでいたんです。
でも、火災保険のおかげで0円で修理することができました。
このページでは、知らないと大損する火災保険を使った雨漏り修理の方法をご紹介します。
雨漏りに気付いたら、すぐに修理が鉄則
業者の方に聞いたのですが、
雨漏りは放置すると二次被害が発生し、住宅の寿命を縮めてしまうそうです。
雨水は住宅の木部にしみ込んで腐食し、シロアリが発生したり漏電の原因になります。
工事を先延ばしていた場合は、修理の範囲や規模が大きくなって、工事費用が相場より100万円以上高くなるみたいです。
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■雨漏り工事の相場■
- 屋根の修理:5~30万円
- 天井の修理:5~15万円
- ベランダの修理:3~30万円
- 外壁の修理:5~50万円
- 窓枠・サッシの修理:5万円~25万円
雨漏りは、放置しても自然に直ることはありません。
最近は豪雨になることも多いですし、台風による被害も急増しています。
余計な出費で後悔する前に、雨漏りに気付いたらすぐ修理を考えたほうがいいですよ。
火災保険で工事費用を0円にする方法
火災保険は、「建物」や「家財」に損害が生じた場合に保険金を受給できる保険です。
雨漏りは、雨・風・雪・雷の自然災害が原因になっている場合も多く、火災保険を申請できるケースが多いんです。
持ち家でこれまでに火災保険を使ったことがなければ、雨漏り修理でも適用される可能性は高いです。
火災保険が使えれば、文字通り0円で工事することが可能です。
この3つを知らないと大損?
火災保険で工事費用が無料になるといっても、なんだか難しそう…と思っていませんか?
でも安心してください。
火災保険の申請代行業者に依頼すれば、面倒な手間はありません。
代行業者を使う場合は、この3つだけで知っておけば問題ないと思います。
知っておくべき3つのポイント
- 優良代行業者を見つける
- 無料調査を行う
- 受給額を確認してから工事を依頼
1つ注意しなければいけないのが、悪質な代行業者が多いということです。
数ある代行業者の中で、信頼ができて実績もある会社を探すのは、時間も手間もかかります。
そこでオススメなのがMontaというサービスです。
Montaは、総務省が認定している火災保険の申請代行サービスで、4000件以上の実績があります。
具体的には、以下のようなサポートを受けられます。
- 無料調査
- 24時間、365日対応の電話相談
- 保険申請代行
- 保険金受給までのサポート
- 修繕工事
Montaでは8割以上の人が0円で雨漏り工事ができているそうです。
スマホで簡単な質問に答えるだけで無料診断の依頼ができるので、利用しないと損だと思います。
これから雨が多くなる時期になるため、放置しておくと雨漏りによるダメージが拡大して費用が高額になる可能性があります。
雨漏り工事を検討している場合は、早めに調べてみることをオススメします。
⇒火災保険が使えるか調べてみる
※雨漏り工事が無料になる
火災保険の受給額が130万円?
Montaでは、雨漏りの修繕工事で火災保険を使い、130万を受給した人もいるそうです。
「調査依頼をしたら、工事も頼まなきゃいけないの・・・?」と思われるかもしれませんが、大丈夫!
火災保険の受給申請だけを依頼して、実際の修理はご自身の好きな業者に依頼することも可能です。
また、「保険の受給金額を知ってから検討したい」という方でもOKです。
- 築5年以上
- 火災保険に加入している
- 持ち家である
上記に該当している方は、一度調べてもらうことをオススメします。
ひょっとしたら100万以上の保険金が下りることもあるかもしれませんよ。