- サービス検索
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業(最大250万円)
- 各自治体の補助金や助成金(自治体による)

リクシル(LIXIL)は、調理の負担を減らしてくれる便利な機能と落ち着いたデザインが人気のキッチンメーカーです。
私はタカラと迷いましたが、シンプルで飽きのこないデザインが気に入って「シエラS」に決めました。
リクシル(LIXIL)のキッチンは、「リシェルSI」・「シエラS」が人気です。
機能とデザインを細部までこだわった最高級グレードの「リシェルSI」
画像引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/case/e/
リシェルSIは、リクシル(LIXIL)最高峰と呼べるシステムキッチンで機能性もデザイン性も妥協したくない人にオススメのモデル。
「料理を楽しむキッチン」がコンセプトで、耐久性のあるセラミックトップが最大の魅力です。
硬質で耐久性があり、金属などでこすってもキズがつきにくいのが特長です。
画像引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/feature/feature02.htm
また、汚れの落としやすさが長続きする素材を使ったシンクも魅力です。
お手入れをラクにするナイアガラフロー方式、ワイドサイズのポケットなど使いやすさにもこだわっています。
画像引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/feature/feature02.htm
その他にも、手をかざすだけで、吐水・止水の操作ができる「ハンズフリー水栓」や
フード内部への油の浸入を防いでくれる「よごれんフード」が搭載されています。
リシェルSIには、家事効率がアップする魅力的な機能がたくさん搭載されているので、機能にこだわりのある方にオススメです。
使いやすさで選ぶなら「シエラS」
画像引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/case/plan01.htm
むだなくスマートに、シンプルかつ使いやすく設計されたのが「シエラS」。
デザインのバリエーションが豊富なのも魅力の一つで、掃除の手間を軽減するなど、長期にわたって使い続けられる機能が搭載されています。
シンクは水が広がりにくい形状になっていて、段差に向かってスムーズに水が流れてくれます。
画像引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/
シエラSは、シンプルなデザインが好きでコスパ重視で費用をおさえたい方にオススメです。
リクシル(LIXIL)キッチンリフォーム費用は?
一般的なキッチンリフォームは50~99万円が相場です。
参照:https://rehome-navi.com/articles/70
一方、リクシル(LIXIL)キッチンリフォームは100~300万円が相場です。
リクシル(LIXIL)は、他メーカーにはない便利な機能が搭載されていますが、価格が高くなってしまう点がデメリットです。
…もしかしたら、リクシル(LIXIL)キッチンリフォームの費用を見て思ったよりも高いと感じた方もいるかもしれません。
そんな方も安心してください!
リフォーム費用を劇的に安くする方法があります。
リクシル(LIXIL)キッチンリフォームを安くする方法は?
実は、リクシル(LIXIL)キッチンリフォームは、 業者によって値段はまったく違うんです!
仕入れ価格と工賃が業者によって違うため、同じリクシル(LIXIL)キッチンのリフォームでも価格差があるんですよね。
だから安い業者を探して工事を依頼しないと損です。
補助金を使うとキッチンリフォームがさらに安くなる!
リクシル(LIXIL)キッチンリフォーム費用を安くする方法は、もう一つあります!
キッチンリフォームには、このようなお得に使える補助金があることを知ってますか?
キッチンリフォームは、以下の制度を利用すれば20~250万の補助金をもらえる可能性があります。
補助金は年度ごとに予算や期限が設けられているため、誰でも受給できるものではありません。
それに申請や手続きに専門的な知識が必要です。
「補助金を使いたいけど、どうすればいいかわからない…」という方でも安心してください。
どの補助金が使えるのか?無料で調べる方法があります。
それが「リショップナビ」というサービスを使う方法です。
リショップナビは、厳しい審査をクリアした優良業者だけが登録されていて、専門アドバイザーに無料で補助金の相談が可能です。
リショップナビの使い方
リショップナビの使い方はカンタンです。
一括見積もりのボタンを押して、物件の種類、住所、連絡先を入力するだけで完了します。
最短30秒くらいで終わります。
一括見積もりが完了すると、専門アドバイザーから連絡があります。
無料で何でも相談できるので、利用しないと損だと思います。
私は、補助金と一括見積もりを利用して、当初より70万円安くなりました。
施工事例も多く、リショップナビ経由でリフォームすることで相場より安くなった方もたくさんいるみたいです。
既に令和6年度の補助金の申請がスタートしています。
補助金を使って費用を安くしたい場合は、募集が打ち切られる前に早めに調べてみることをオススメします。
☑今すぐリフォームする気はないが、相場だけ知りたい
☑すでに見積もりをもらったけど、もっと安くしたい
☑地元の優良業者を知りたい
※地域によっては補助金がない/予算が終了している場合もあります。
お住まいの地域の補助金状況を調べる
↓地域名をクリックするとリショップナビで補助金対応業者を探せます↓
北海道・東北 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、秋田県、福島県 |
関東 | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県 |
中部 | 新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県 |
関西 | 大阪府、兵庫県、京都府、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県 |
中国・四国 | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県 |
九州・沖縄 | 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、大分県、鹿児島県、沖縄県 |
↓簡単30秒で入力完了↓
↑補助金の確認だけでもOK↑